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車道サイクリング R307湖東三山
1129は湖東三山の国道307号線と、愛荘~多賀、愛荘~甲良を縦走的につなぐ県道を走ってみた。
国道307号線の路側帯もしくは路肩は広いところは広い、しかしながら狭いところはとことん狭くしかも車道自体も狭いので、トラックなどの大型車両と並走しながらの走行はお互いにとって厳しいものがある。自転車通行可の歩道の整備が進みつつあるが、まだつながったりつながらなかった理の虫食い状態である。歩道といっても、自転車本来の性能を発揮する走り方をする場合歩道はふさわしくないので車道側を走った場合、路肩も車道も狭いので、結局走り易いとは言いがたい。今すすんでいる計画を変えることは難しいのでしょうが、願わくば、せっかく自転車通行可の歩道をつけるくらいの配慮をいただけるのであれば、歩道の幅は計画の2/3くらいにして、1/3を路肩を広げる形で自転車の通りやすい空間を確保して頂きたい。そんな風に感じる区間だった。
路側帯が広いところは広い
紅葉時期、西明寺はバスで一杯
西明寺の紅葉は非常に美しい
狭い怖い区間 西明寺~金剛輪寺
金剛輪寺、紅葉きれい。バス一杯。
路側帯も車道も非常に狭い。
今は途切れるが広い歩道整備中。
県道も交通量の少ない歩道もない区間は、ところどころ大きな道との交差時には一回一回停止をせまられるが、基本走りやすい。狭いながらも歩道を整備したところは、歩行者がほとんどいない場合は自転車としては走りやすいのであろうが、本来のスピードを出す場合に走る車道もしくは路肩は狭く走りにくい。ここも歩道と車道の関係に今後の見直しを期待したい部分がある。
国道307号線の路側帯もしくは路肩は広いところは広い、しかしながら狭いところはとことん狭くしかも車道自体も狭いので、トラックなどの大型車両と並走しながらの走行はお互いにとって厳しいものがある。自転車通行可の歩道の整備が進みつつあるが、まだつながったりつながらなかった理の虫食い状態である。歩道といっても、自転車本来の性能を発揮する走り方をする場合歩道はふさわしくないので車道側を走った場合、路肩も車道も狭いので、結局走り易いとは言いがたい。今すすんでいる計画を変えることは難しいのでしょうが、願わくば、せっかく自転車通行可の歩道をつけるくらいの配慮をいただけるのであれば、歩道の幅は計画の2/3くらいにして、1/3を路肩を広げる形で自転車の通りやすい空間を確保して頂きたい。そんな風に感じる区間だった。







県道も交通量の少ない歩道もない区間は、ところどころ大きな道との交差時には一回一回停止をせまられるが、基本走りやすい。狭いながらも歩道を整備したところは、歩行者がほとんどいない場合は自転車としては走りやすいのであろうが、本来のスピードを出す場合に走る車道もしくは路肩は狭く走りにくい。ここも歩道と車道の関係に今後の見直しを期待したい部分がある。