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木の花ファミリー訪問記03
引き続き興味ある農的暮らしのコミュニティ「木の花ファミリー」への滞在の思い出を記します。
4:「食べ物がすごくおいしい」「作法もよい」
毎回の昼食と夕食はおいしくて食べ過ぎてしまうのをこらえなくてはならない(笑)。おいしくてみんなよく食べるけど太った人を見ないというあたりに秘訣も隠れているように思う。バイキング形式で広い皿とおわんに各自が取り分けていく形式。米類が酵素玄米、白米、ピラフなどからの選択。汁物は自家製味噌の味噌汁。その他の豊富な種類は・・・沢庵などの漬物、根菜類の煮物、野菜のてんぷら(こんにゃくのから揚げなどもありました)、卵と野菜の炒め物、サラダ(ドレッシングが数種類ありおいしい)、豆の煮物、パンの細切れ(最後に皿を拭くのに使う)などが一度に選択できる。菜食であるが、卵とヤギのミルクは取るそうであるが、卵やミルクをとりたくない人向けには、別の小皿にそれぞれを抜いた料理がある。辛かったりする大人向けの料理にも、辛くない小皿が別に準備される。食材は塩を除くほとんどが自家製で味噌、しょうゆ、アルコール度の低い節分祭用の白酒なんかもある。
また食事の作法がよくて、全員が着席すると幼年の子ども達みんなの声で「いただきます」のお祈りをする。心の中で感謝の言葉をそれぞれにつぶやく形であるが、食事前の静かな数十秒が気持ちいい。子どもの面倒をみんなが自然に見ている姿も美しい。しかもわがままを言った際には親でなくとも適切に叱る姿もある。ご飯後はまた子どもらによるご馳走様の挨拶があり、自発的に数名が洗い場に入り八十数名分の洗い物に取り掛かる。食洗機と乾燥機もあるのだが、数が数だけにそれなりの時間はかかるが、取り掛かる人数も多いので楽しくやれる。

5:「子どもと高齢者の面倒見がよい」
感心したのは、誰に聞いても同じように子どもに対するスタンスを明確に話せるし、実践もしていると言うことがある。みんなが自分の子どもでなくとも「うちの子」としてかわいがり、ときに厳しく助言をする。子どもらも大きくなっても素直に明るく、どんな大人に対しても接してくれるのですがすがしい。節分のお祭りの時などに外部から短期でヘルパーとして来て、ポツンとしていると、小さい子どもがそばに来てくれて手をとって膝に乗ってくれたりすると、すごくうれしい気持ちになったりもした。
また高齢者も若い世代と同じように動くことはできないにしても、食事時の準備や諸々、積極的に出きるところをされている姿が目についた。寝泊まりする場所では私たちの親世代のおばあさんに布団の準備や就寝時の湯たんぽなどの準備でもお世話になった。若い世代はごはん後の休憩などに高齢の方のマッサージをしている姿が頻繁に見られ、気持ちと体のつながりを強く感じた。
こう見ると、働き世代が子どもや高齢の方を面倒を見ていると言う単純な構図ではなく、お互いがそれぞれのスタンスで助け合っているという方が正確な表現のような気がする。
4:「食べ物がすごくおいしい」「作法もよい」
毎回の昼食と夕食はおいしくて食べ過ぎてしまうのをこらえなくてはならない(笑)。おいしくてみんなよく食べるけど太った人を見ないというあたりに秘訣も隠れているように思う。バイキング形式で広い皿とおわんに各自が取り分けていく形式。米類が酵素玄米、白米、ピラフなどからの選択。汁物は自家製味噌の味噌汁。その他の豊富な種類は・・・沢庵などの漬物、根菜類の煮物、野菜のてんぷら(こんにゃくのから揚げなどもありました)、卵と野菜の炒め物、サラダ(ドレッシングが数種類ありおいしい)、豆の煮物、パンの細切れ(最後に皿を拭くのに使う)などが一度に選択できる。菜食であるが、卵とヤギのミルクは取るそうであるが、卵やミルクをとりたくない人向けには、別の小皿にそれぞれを抜いた料理がある。辛かったりする大人向けの料理にも、辛くない小皿が別に準備される。食材は塩を除くほとんどが自家製で味噌、しょうゆ、アルコール度の低い節分祭用の白酒なんかもある。
また食事の作法がよくて、全員が着席すると幼年の子ども達みんなの声で「いただきます」のお祈りをする。心の中で感謝の言葉をそれぞれにつぶやく形であるが、食事前の静かな数十秒が気持ちいい。子どもの面倒をみんなが自然に見ている姿も美しい。しかもわがままを言った際には親でなくとも適切に叱る姿もある。ご飯後はまた子どもらによるご馳走様の挨拶があり、自発的に数名が洗い場に入り八十数名分の洗い物に取り掛かる。食洗機と乾燥機もあるのだが、数が数だけにそれなりの時間はかかるが、取り掛かる人数も多いので楽しくやれる。

5:「子どもと高齢者の面倒見がよい」
感心したのは、誰に聞いても同じように子どもに対するスタンスを明確に話せるし、実践もしていると言うことがある。みんなが自分の子どもでなくとも「うちの子」としてかわいがり、ときに厳しく助言をする。子どもらも大きくなっても素直に明るく、どんな大人に対しても接してくれるのですがすがしい。節分のお祭りの時などに外部から短期でヘルパーとして来て、ポツンとしていると、小さい子どもがそばに来てくれて手をとって膝に乗ってくれたりすると、すごくうれしい気持ちになったりもした。
また高齢者も若い世代と同じように動くことはできないにしても、食事時の準備や諸々、積極的に出きるところをされている姿が目についた。寝泊まりする場所では私たちの親世代のおばあさんに布団の準備や就寝時の湯たんぽなどの準備でもお世話になった。若い世代はごはん後の休憩などに高齢の方のマッサージをしている姿が頻繁に見られ、気持ちと体のつながりを強く感じた。
こう見ると、働き世代が子どもや高齢の方を面倒を見ていると言う単純な構図ではなく、お互いがそれぞれのスタンスで助け合っているという方が正確な表現のような気がする。
木の花ファミリー訪問記02
2012年の2月10日土曜日も朝は少し雪が降ったのですが、お昼はすっかり晴れて暖かい一日になりました・・・。亀岡に住む友人(ゲントくん)は、電話なし!電気なし!の生活。久しぶりに会いに行ってきました。お昼ごはんは借りている3箇所の畑を回って、キャベツ、ねぎ、にんじん、などを収穫して、すぐ国産小麦とあわせて薪ストーブの上でお好み焼きにして食べました!一軒家をシェアするトンボ玉職人のおじさんには、実際に使っている素敵な手作りランプ数種類を見せていただき更なる衝撃を受けました。家や畑を借りる辺りから地域の方々とも触れ合いゆるやかに生きる姿は改めて感動しました・・・。ゲントの顔は前よりも明るく生き生きとして、顔を見れたのもまた嬉しかったですね。電話はないので連絡はハガキや兄弟や友達に消息を聞いた上になりますが、何とかなるものです。いい一日になりました・・・。引き続き2/2から2/5にかけて訪問した、木の花ファミリーの体験記をまとめます。
②「集団としての向上心が高い」
ここの特徴として、富士山麓で18年前に入植して以来毎日続けている場が、夕食後の「大人会議」である。毎日の作業の報告や明日の予定の共有のほか、踏み込んだ自分自身の対人的な感情まで、正直にぶつけて建設的に乗り越えているのである。みな話すときは自身の反省を忘れず、他の人は厳しくても的確なアドバイスを行い、ここは容赦がない。単純に隠し事がないというのとは少し違う、自分の「心の癖」を冷静に見て、人にも冷静に見てもらい、集団で起こりやすい問題を事前に回避している。また、自分を高める努力をメンバーみんなでともに歩んでいる。そのように見える。会議というのは続けると、声の大きなものと小さなものはやがて思いの表現に差ができてギクシャクしがちなものであるが、ここではそんなことはない(ように見える)。互いにそのような特徴も含め「心の癖」を見直し磨きあう習慣に慣れているのだと思う。
③「お金はないが幸せである」
農作物の出荷が中心の現金収入を均等にみんなで分け合う形。必要な買い物もみんなでお金を出し合うという形。食べ物はほぼ自給自足であり、寝具や衣類も(これはどうやっているのかは知らないが)十分足りている。仕事は単純作業もあるが品種が多いので変化が多く楽しい。農薬はないので非常に健康的である。歌や劇など中でみんなで楽しむので娯楽もあり楽しい。お金という形で見ると、一人当たり年間数十万という現金収入らしいがこれで何とかなるし、困っても助け合いがあるし、これで十分以上楽しいというのである。短い期間なので100%はわからないが、個人的にも実際すごく楽しかった。仕事をしていても休憩で話していても、きちんと存在を尊重してくださるし、自分も役に立っているような気がする。コンサートやお祭りはみんなよく練習していて盛り上げも自然で、一体感がありすごく楽しい。メンバーの皆さんの「幸福度」も高いような気がする(でなければ18年もの間続かないとも思う)。
今日の話のまくらで触れたゲントくんやトンボ玉職人さんの暮らしも、全国の友達の暮らしも、お金のやり取りする量は極めて少ない暮らしですが、しあわせそうです。もちろん悩みもあるようですが、過剰に人の責任にして問題の追及をしたり、「あるべき姿」に強い執着を持たない限りは、心のへ平安は保てているように見えます。いい食事とそこそこの運動量で、見た目に健康的ではあります。
写真は2/4の木の花ファミリー訪問時に撮った日の出時刻の富士山と、2/10にゲントの自宅前でと撮ったものです。

②「集団としての向上心が高い」
ここの特徴として、富士山麓で18年前に入植して以来毎日続けている場が、夕食後の「大人会議」である。毎日の作業の報告や明日の予定の共有のほか、踏み込んだ自分自身の対人的な感情まで、正直にぶつけて建設的に乗り越えているのである。みな話すときは自身の反省を忘れず、他の人は厳しくても的確なアドバイスを行い、ここは容赦がない。単純に隠し事がないというのとは少し違う、自分の「心の癖」を冷静に見て、人にも冷静に見てもらい、集団で起こりやすい問題を事前に回避している。また、自分を高める努力をメンバーみんなでともに歩んでいる。そのように見える。会議というのは続けると、声の大きなものと小さなものはやがて思いの表現に差ができてギクシャクしがちなものであるが、ここではそんなことはない(ように見える)。互いにそのような特徴も含め「心の癖」を見直し磨きあう習慣に慣れているのだと思う。
③「お金はないが幸せである」
農作物の出荷が中心の現金収入を均等にみんなで分け合う形。必要な買い物もみんなでお金を出し合うという形。食べ物はほぼ自給自足であり、寝具や衣類も(これはどうやっているのかは知らないが)十分足りている。仕事は単純作業もあるが品種が多いので変化が多く楽しい。農薬はないので非常に健康的である。歌や劇など中でみんなで楽しむので娯楽もあり楽しい。お金という形で見ると、一人当たり年間数十万という現金収入らしいがこれで何とかなるし、困っても助け合いがあるし、これで十分以上楽しいというのである。短い期間なので100%はわからないが、個人的にも実際すごく楽しかった。仕事をしていても休憩で話していても、きちんと存在を尊重してくださるし、自分も役に立っているような気がする。コンサートやお祭りはみんなよく練習していて盛り上げも自然で、一体感がありすごく楽しい。メンバーの皆さんの「幸福度」も高いような気がする(でなければ18年もの間続かないとも思う)。
今日の話のまくらで触れたゲントくんやトンボ玉職人さんの暮らしも、全国の友達の暮らしも、お金のやり取りする量は極めて少ない暮らしですが、しあわせそうです。もちろん悩みもあるようですが、過剰に人の責任にして問題の追及をしたり、「あるべき姿」に強い執着を持たない限りは、心のへ平安は保てているように見えます。いい食事とそこそこの運動量で、見た目に健康的ではあります。
写真は2/4の木の花ファミリー訪問時に撮った日の出時刻の富士山と、2/10にゲントの自宅前でと撮ったものです。


木の花ファミリー訪問記01
本年2012年は2/2から2/5までの3泊4日間、農業をベースにして70名程度のコミュニティを形成する木の花ファミリーへ、ヘルパーとして訪問したのですこしずつ、思い出を書き綴りたい。短い期間でも、思うことは多く、非常に参考になったので、小分けにして報告したい。
温暖化やグローバリスムによる貧富の差の問題などの地球規模の問題から、荒廃する田畑や希望をもてない老若男女などの地域的な問題まで、私はかねてより、地域で完結するコミュニティがその問題を解決できると感じ、農的コミュニティのモデルケースを探してきた。機会あって今回訪問させていただいた木の花ファミリーさんは、そういう意味では理想的なコミュニティであった。短い間で、農作業のお手伝いをしつつ、または食事や休憩のときに邪魔をしながら聞いたお話や、見た事が中心なので十分ではないが、いくつかのポイントを挙げて紹介したい。
①「木の花ファミリーの人は人がいい」
ここの方々は、奪い合うのではなく「与える」、というのが徹底しているので、このコミュニティにいると本当に気持ちがいい。人によっては、競い合って生きてきたこれまでの自身の毎日との差に愕然とすると思う。本当の幸せとは、遠回りのように見えても「与え合う」ことで達成できる、と身をもって体感できる。たとえばよそ者がぽつんと来て一人で座って食事をしていても、自然と近くに来てくださり話しかけてくださる。話はまず人の話を聞き、自分が話すときもゆっくりとわかりやすく話してくださる。語呂合わせなどの親父ギャグ(ユーモア)も忘れない。
もともとはいろいろな経緯で共同生活をするに至ったようで、生まれも育ちも人それぞれだと思うのに、みんな人がいいというのは、ここでの習慣がいいのであると思われる。毎日のミーティングややり取りの中で、自らを磨く作業を怠っていないようである。それらの点に非常に感心した。
写真は一年の節目を祝う節分祭をファミリー全員で楽しむ様子です。
温暖化やグローバリスムによる貧富の差の問題などの地球規模の問題から、荒廃する田畑や希望をもてない老若男女などの地域的な問題まで、私はかねてより、地域で完結するコミュニティがその問題を解決できると感じ、農的コミュニティのモデルケースを探してきた。機会あって今回訪問させていただいた木の花ファミリーさんは、そういう意味では理想的なコミュニティであった。短い間で、農作業のお手伝いをしつつ、または食事や休憩のときに邪魔をしながら聞いたお話や、見た事が中心なので十分ではないが、いくつかのポイントを挙げて紹介したい。
①「木の花ファミリーの人は人がいい」
ここの方々は、奪い合うのではなく「与える」、というのが徹底しているので、このコミュニティにいると本当に気持ちがいい。人によっては、競い合って生きてきたこれまでの自身の毎日との差に愕然とすると思う。本当の幸せとは、遠回りのように見えても「与え合う」ことで達成できる、と身をもって体感できる。たとえばよそ者がぽつんと来て一人で座って食事をしていても、自然と近くに来てくださり話しかけてくださる。話はまず人の話を聞き、自分が話すときもゆっくりとわかりやすく話してくださる。語呂合わせなどの親父ギャグ(ユーモア)も忘れない。
もともとはいろいろな経緯で共同生活をするに至ったようで、生まれも育ちも人それぞれだと思うのに、みんな人がいいというのは、ここでの習慣がいいのであると思われる。毎日のミーティングややり取りの中で、自らを磨く作業を怠っていないようである。それらの点に非常に感心した。
写真は一年の節目を祝う節分祭をファミリー全員で楽しむ様子です。

冬ですが明るい愛媛の一コマ
実家のある愛媛に帰り、いろいろ病気も抱えて少し弱音的な言葉も出始めた父母の手伝いと、近くの神社の掃除、親類の独居のおじさんを訪ねたり、同じく愛媛の嫁さんの実家を訪ねたりと、愛媛県内を良く歩くこととなる。子どものころは良く見られた季節の風物詩「大根」の出荷風景を見る機会も少なく、身近に独居老人や、最後に残った老人が入院でいなくなった家を見ることが多くなり、時代の流れをひしひしと感じる。年末ハローワークを覗くと多くの方がおられて、働き世代の厳しさ(田舎で望む給料を戴くことの大変さ)も強く感じる。とはいえ、新しくできた住宅地周辺には子どもの姿も多く見られ、見晴らしのいい公園には帰省中と思われる孫連れ子ども連れの姿も見られ、かろうじてでも、つながりの見える場面にほっとする。
今年もあと少しであるが、来年はより身近な関係を大事にして、「つながる」関係から未来が展望できる・・・、なんて大げさですが、またがんばりたいと感じました。写真は明るい瀬戸内海を眺める公園での一こまです。
今年もあと少しであるが、来年はより身近な関係を大事にして、「つながる」関係から未来が展望できる・・・、なんて大げさですが、またがんばりたいと感じました。写真は明るい瀬戸内海を眺める公園での一こまです。

自転車の利用促進と交通安全のデータ
「自転車利用促進と安全」という観点で、参考になるデータをインターネットで確認できるところからいくつか拾い上げてみました。気がついた点と感想も付けてみました。家族や知人にすすめるにあたり、他と比べても安全なのか?という疑問にはなかなか答えられずにいたので、今回調べてみて少し安心しました。そもそも、日本はそこそこ利用が多い。そこそこ危険でそこそこ安全。しかし交通法規を守らない走り方をしていると事故で死ぬ確率も高くなる・・・。なかなか味わい深い結果でした。写真はあまり関係ないですがサイクルトレーラーと娘と近所の道です。本日は米30kgと娘を一緒に運びました。重いものを運んでいるとますます感じますね・・・きまりを守って走るのが大切(安全)です。

★外出時交通分担率 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/6370.html
・日本も自転車の分担率が他国と比べると比較的高い(15%)
・オランダが突出して自転車の分担率が高い(クルマの分担率が低いわけではない)
・クルマの分担率の低さで見るとノルウェーとスイスが低い(注目すべき!)
<感想>クルマの利用を控えるという観点からは、ノルウェーのクルマの分担率の低さに学ぶべきところがあるように思われた。この国は徒歩の分担率が突出して高く、公共交通機関の分担率はさして高くないところを見ると、歩いていけるところで用が足りる、すばらしい地域づくりがされているのか・・・!?と思わされる。もちろんオランダにも学ぶべきところが多いように感じた。オランダの自転車利用分担率の高さは、そもそも「クルマの利用を減らし」、「生活の質の向上を目指す」という計画(1990「第二次交通体系計画」、1991「自転車基本計画」)があったからで、計画が実を結んでいると言えると思う。
★自転車交通分担率と自転車交通事故死者数構成比率
http://www8.cao.go.jp/koutu/chou-ken/h22/pdf/houkoku/3-1.pdf
・日本は自転車の交通分担率も事故死構成比率もともに高い。
(他の交通手段利用に比べて、自転車はことさら安全とも危険ともいえない)
(あえて言うと、クルマはたくさん乗ってる割には事故死は少ない・・・自分が死なずに殺すほう)
(あえて言うと、歩行者はたくさん歩いている以上に事故死が多い・・・殺されるほう)
※1999年交通分担率 クルマ43%、徒歩21%、自転車15%、公共交通機関16%
※平成22年度事故死比率 クルマ32.9%、徒歩35%、自転車13.5%
・自転車の交通分担率が高いオランダやデンマークは、交通事故はその割には高くない。
<感想>自転車の交通分担率が高い割には支社が少ないオランダやデンマークは計画的に道や安全教育がなされているのであれば、参考にすべきところが多いように思われた。
★交通死亡事故の特徴及び道路交通法違反取締状況につて(平成22年度)
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001070077
・1970年には年間1.5万人を越え、1975~1995年まで年間1万人程度だった年間死者数が、2009年五十数年ぶりに5千人を割ったのはすばらしいことだと思う。ここ数年急激に減っている。
・割合はクルマ32.9%、徒歩35%、自転車13.5%にて、クルマの割合が近年減ってきている。
・気になるのは高齢者が半数以上ということ。
・気になるのは交通法規を守らなかったがために死なせたり、死んでしまう人が多いという現実。
<感想>高齢者を中心に、子どもから大人の各集団に向けて、的確な安全指導(安全教育)が必要であると感じた。特に利用が増えてきている(利用を増やしたい!)自転車においては、小中高の各段階向けと、職場向け、老人向けの利用促進を兼ねた安全教育が絶対条件と思われる。安全教育の実施に向けた施策なく利用の拡大を招けば、確実に事故の増大を招き、批判の対象となる(すでに一部で起きている事象)。
また、気になる書籍やHPからデータやまとめを探してみます。
いい書籍やHP,またおもしろいデータがあれば教えてください。
よろしくお願いいたします。

★外出時交通分担率 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/6370.html
・日本も自転車の分担率が他国と比べると比較的高い(15%)
・オランダが突出して自転車の分担率が高い(クルマの分担率が低いわけではない)
・クルマの分担率の低さで見るとノルウェーとスイスが低い(注目すべき!)
<感想>クルマの利用を控えるという観点からは、ノルウェーのクルマの分担率の低さに学ぶべきところがあるように思われた。この国は徒歩の分担率が突出して高く、公共交通機関の分担率はさして高くないところを見ると、歩いていけるところで用が足りる、すばらしい地域づくりがされているのか・・・!?と思わされる。もちろんオランダにも学ぶべきところが多いように感じた。オランダの自転車利用分担率の高さは、そもそも「クルマの利用を減らし」、「生活の質の向上を目指す」という計画(1990「第二次交通体系計画」、1991「自転車基本計画」)があったからで、計画が実を結んでいると言えると思う。
★自転車交通分担率と自転車交通事故死者数構成比率
http://www8.cao.go.jp/koutu/chou-ken/h22/pdf/houkoku/3-1.pdf
・日本は自転車の交通分担率も事故死構成比率もともに高い。
(他の交通手段利用に比べて、自転車はことさら安全とも危険ともいえない)
(あえて言うと、クルマはたくさん乗ってる割には事故死は少ない・・・自分が死なずに殺すほう)
(あえて言うと、歩行者はたくさん歩いている以上に事故死が多い・・・殺されるほう)
※1999年交通分担率 クルマ43%、徒歩21%、自転車15%、公共交通機関16%
※平成22年度事故死比率 クルマ32.9%、徒歩35%、自転車13.5%
・自転車の交通分担率が高いオランダやデンマークは、交通事故はその割には高くない。
<感想>自転車の交通分担率が高い割には支社が少ないオランダやデンマークは計画的に道や安全教育がなされているのであれば、参考にすべきところが多いように思われた。
★交通死亡事故の特徴及び道路交通法違反取締状況につて(平成22年度)
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001070077
・1970年には年間1.5万人を越え、1975~1995年まで年間1万人程度だった年間死者数が、2009年五十数年ぶりに5千人を割ったのはすばらしいことだと思う。ここ数年急激に減っている。
・割合はクルマ32.9%、徒歩35%、自転車13.5%にて、クルマの割合が近年減ってきている。
・気になるのは高齢者が半数以上ということ。
・気になるのは交通法規を守らなかったがために死なせたり、死んでしまう人が多いという現実。
<感想>高齢者を中心に、子どもから大人の各集団に向けて、的確な安全指導(安全教育)が必要であると感じた。特に利用が増えてきている(利用を増やしたい!)自転車においては、小中高の各段階向けと、職場向け、老人向けの利用促進を兼ねた安全教育が絶対条件と思われる。安全教育の実施に向けた施策なく利用の拡大を招けば、確実に事故の増大を招き、批判の対象となる(すでに一部で起きている事象)。
また、気になる書籍やHPからデータやまとめを探してみます。
いい書籍やHP,またおもしろいデータがあれば教えてください。
よろしくお願いいたします。